代表弁護士ブログ

2011年3月22日 火曜日

東日本大震災による被災者の皆様にお見舞い申し上げます。

東日本大震災により被災された皆様方にお見舞い申し上げます。また、今回の大地震によりご家族やお知り合いを亡くされた大勢の皆様に対して心よりお悔み申し上げます。

今回の震災は、その影響する範囲の広さ、規模の甚大さからしても、日本の史上まれにみる大震災であり、言葉もございません。当事務所としても、私たちのできることは何かを真摯に考え、被災地域の復興に可能な限り協力していきたいと考えております。

些細なことではありますが、事務所としては昼夜を問わずエアコンは切り、電力を使用しないため極力残業をしないなどの節電の取り組みを行っています。ガソリンや食料品の買いだめをしないなど、身近なところから心がけています。また、復興支援のために少しでも役立ててもらうため、事務所及び各弁護士から義援金を募り、政府及び弁護士会に提供を致しました。今後は、法律相談その他ボランティア活動にも積極的に取り組むつもりでおります。

今回の震災にあたっては、国内外の多くの皆様から安否の問い合わせをいただき、感謝しております。特に海外の皆様からは、原子力発電所の事故とともに、日本の状況に深い関心を持たれています。私どもとしては、日本が依然として安全な社会であり、国内の総力を挙げて復興に取り組んでいること、今回の震災にも関わらず、遠からず現在の苦境を脱して力強い再生を図るであろうことを伝える努力をしています。

海外の報道では、Brave Fifty(勇敢な50人)として、原子力発電所施設に残る東京電力の社員が賞賛されていると聞きます。自衛隊、消防、行政機関だけでなく、現在の状況に対して一人一人が前向きに取り組んでいくことで、日本がより高く評価されると思われます。風評に惑わされず、日常の生活を継続することで、社会全体としての信頼を得ることができ、再生への道筋が見えてくるものと考えます。私達のできることは限られていますが、少しでも被災地域の復興と再生に協力をしていきたいと思います。

投稿者 Kuribayashi Sogo Law Office

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