事例集

2014年5月31日 土曜日

【個人の法律相談】刑事事件

当事務所が扱った事例

窃盗(勾留請求されず)
窃盗事件(下着泥棒)で現行犯逮捕された事案で、身元引受人の確保を行うとともに、生活環境(安定した職業)などを検察官に説明することで、勾留請求を回避しました(身柄は逮捕後2日で解放されました)。その後、被害者との示談交渉を行い、宥恕(寛大な心で罪を許す)の意見表明書をもらい、起訴猶予処分を得ました。逮捕は土日・祝祭日にかかっていたため、職場にも一切知られないままに事件を解決することができました。

暴行(勾留請求されず)
電車の駅での酒に酔ったうえでの暴行事件で、両親、職場の上司等の協力を得て、検察官に上申を行うことで、勾留請求を回避しました(身柄は直ちに解放されました)。被害者との示談交渉を行い、起訴猶予処分を得ることができました。

暴行(勾留請求却下)
電車の駅でのけんか事案で、検察官による勾留請求がなされたものの、関係者からの聞き取りによって一方的に殴られていた事実を確認の上、裁判官に事情説明を行い、勾留請求却下決定を得ました。身柄は直ちに解放され、職場を1日休んだだけで、仕事に復帰することができました。その後起訴猶予処分を得ました。

公務執行妨害(勾留請求却下)
警察官に対する暴行を行った公務執行妨害の現行犯逮捕の事例で、身元引受人の確保、生活状況の説明などを記載した上申書を提出し、裁判官との面談を経て、勾留請求却下決定を得ました。その後、起訴猶予処分を得ました。

業務上過失致死傷(保釈)
高速道路上の交通事故により数名を死傷させた事件で、事故を起こした車を運転していた運転手を代理し、起訴後、裁判所に対する保釈申請を行い、200万円の保釈保証金を支払うことで保釈決定を得ました。

覚せい剤使用(執行猶予付判決)
実刑判決を含む複数の前科を有する被告人の覚せい剤使用事犯において、執行猶予付判決を取得しました。

道路交通法違反事件(執行猶予付判決)
同種前科を含む複数の前科を有する被告人の道路交通法違反事件において、執行猶予付判決を取得しました。

痴漢(勾留請求されず)
電車内の痴漢の事案で、被害者と示談し、起訴猶予処分を得ることができました。

盗撮
駅構内のエスカレーターで女性のスカートの中を盗撮した事案において、被害者と示談し、起訴猶予処分を得ることができました。

痴漢(勾留請求却下)
痴漢の疑いをかけられ否認する被疑者について検察官が勾留請求したが、被疑者が痴漢行為を行い得ない客観的状況を根拠に罪を犯したと疑うに足りる相当な理由がないこと、逃亡のおそれや罪証隠滅のおそれがないことを具体的に述べ、勾留請求却下するよう裁判所に申し入れました。その結果、勾留請求は却下され、被疑者は釈放されました。

傷害(勾留請求却下)
酔余の上の傷害罪により、逮捕された被疑者につき、勾留請求され、裁判所に対し職場の上司の身元引受書とともに被疑者の人となりを示す事実を具体的に述べて勾留の理由も必要性もない旨の申入書を提出し、勾留請求却下の判断を得ました。検察官は直ちに勾留請求却下の裁判を取り消すよう準抗告したが、被疑者に逃亡のおそれや罪証隠滅のおそれもない根拠を重ねて強調する上申書を裁判所に提出し裁判所から準抗告棄却の判断を得ました。被疑者は、勾留されることなく、被害者2名との間で示談も成立し、起訴猶予となりました。

傷害(勾留請求却下)
傷害被疑事件において、検察官の勾留請求に対し、裁判官と面談のうえ被疑者に罪証隠滅の恐れも逃亡のおそれもないとの意見を申し述べ、勾留請求却下の裁判を得るともに、それに対する検察官による準抗告の申立についても棄却の決定を得ました。

投稿者 Kuribayashi Sogo Law Office

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