代表弁護士ブログ

2017年1月 4日 水曜日

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。平成29年が皆様にとって良い1年となりますようお祈り申し上げます。
当事務所は本年で事務所の開設から14年目を迎えることになりました。平成15年4月に日比谷桜田ビルに開設した事務所が平成18年4月に現在のNBF日比谷ビル(旧大和生命ビル)に移転し、依頼者の皆様により貢献できる体制を整えることができるようになってからも既に10年の期間が経過しました。
私たちの事務所は、主として中小企業のお客様に対してM&Aを中心とする企業法務や英文契約書の作成を含む国際取引に関するアドバイスを中心として業務を行ってきております。昨年度は従業員のメンタルヘルスの問題を含め、解雇や退職に関する相談や裁判が多くありました。また、経営者の高齢化に伴い、事業承継やM&A、遺産相続についての相談も多くありました。最近の傾向として積極的な投資や新規事業の件数が減少している感はあるものの、時代の変化に対応して新しい経営体制の整備をめざした活動が増えていくのではないかと思われます。今後も、国際取引や事業承継、M&Aを始めとする企業法務全般について依頼者の皆様に貢献できるよう頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願い致します。
また、事務所の活動以外にも、昨年度は司法試験考査委員(国際私法)、東京弁護士会財務委員長、二一会幹事長、社外取締役など公的仕事の多い一年でした。東京弁護士会の財務については、安定的に推移しているものの、弁護士を取り巻く経済環境に変化に応じ、会員の状況などを見ながら会員の皆さんに強度の負担とならないよう様々な配慮が求められる状況となっています。東京弁護士会の将来を見据え、適切な財務のあり方についての提言を行うため、財務WGを中心とした財務レポートの作成を行っております。また、東京弁護士会の会派である二一会においては、幹事長の大役を仰せつかりましたが、執行部の先生方を中心に、活発な活動を展開して頂き、二一会の発展に大いに寄与できたのではないかと思います。
私たち弁護士が社会からの信頼を得て、法律による紛争解決の主要な役割を担うことができるのも、先輩を始めとする多くの皆様の社会貢献活動によるものと思います。今後も、仕事ができることへの感謝の気持ちを込めて、弁護士会の会務や仕事を通じて得た経験を広く社会に還元できるようこれらの活動を継続して参りたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。

平成29年元旦
栗林総合法律事務所代表 弁護士栗林勉

投稿者 Kuribayashi Sogo Law Office

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