事務所ブログ

2018年7月20日 金曜日

Peace Field Japan の活動について

当事務所では、国際親善活動にも積極的に参加しています。今回は、NPO法人「Peace Field Japan(ピース・フィールド・ジャパン)」について、皆様にご紹介いたします。
NPO法人「Peace Field Japan(ピース・フィールド・ジャパン)」(以下、PFJ)は、日本の「里山」に代表される地域社会で受け継がれてきた「調和と共生」の概念をもとに、平和で持続可能な社会作りを目指し、日本及びイスラエル、パレスチナなど世界の紛争地域の青少年を対象に、将来を担う若い世代を育成することを目的とする団体です。(Peace Field JapanのHPより引用。)
PFJでは、毎年イスラエルとパレスチナの子供たち数名を日本に招待し、日本の女子大学生と一緒に1週間山梨県の小菅村で生活を行うという取り組み("絆"KIZUNAプロジェクト)を行っています。里山の自然に身を置いて生活したり伝統文化を体験する活動をしたりすることを通して、異なる文化や暮らしに触れ、環境問題の解決や持続可能な社会を作るためにどのようなことができるかを考えます。また、イスラエルやパレスチナといった普段あまり交流のない人々との共同生活をすることは、互いを尊重しあいながら生活を進めていく方策を会得するうえでも、大きな意味があります。2004年から2017年の間に、双方の国の学生たちが約170名以上参加し、交流を深めています。
"絆"KIZUNAプロジェクトの運営は、日本の大学生のボランティアが主体となり行われています。学生のボランティアスタッフは各大学へのポスターやSNS等を通じて募っています。PFJのボランティアスタッフは、小菅村源流祭りの手伝いをしたり、イスラエルとパレスチナを訪ねるスタディツアーに参加する者もいます。
イスラエルとパレスチナを取り巻く国際情勢は厳しさを増しており、日本に住んでいると遠い国の出来事のように思われるところもありますが、両国そして日本の学生たちが交流する機会を提供するPFJの活動は、若い学生たちが多様な文化や社会を理解し、政治問題や環境問題を解決していくためのアプローチを自ら考えるきっかけにもなり、非常に大きな意味があると考えています。
当事務所の代表の栗林弁護士も、PFJの賛助会員として変わらず支援に関わっています。

Peace Field Japanのホームページは次の通りです。
http://www.peace-field.org


投稿者 Kuribayashi Sogo Law Office

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