プロジェクトファイナンス
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業務
一般的に、ある事業から生じるキャッシュフローやその事業を構成する全ての資産を担保とする融資方法のことをプロジェクトファイナンスと言っています。例えば、教育関連施設、官公庁関連施設等の公共施設に関するPFI事業その他の事業に対するプロジェクトファイナンスにつき、地方公共団体、商社、各種メーカー等の事業者、融資金融機関のご依頼に応じ、プロジェクトのスキーム立案の段階から、法的アドバイス、各契約書のレビューや交渉、法律意見書の作成等各種の法的サービスを提供いたします。
当事務所が扱った事例
- 廃棄物処理事業のプロジェクトファイナンス案件において、ストラクチャーの検討、ローン契約書、債権者間契約書、担保関連契約、プロジェクト契約書等の作成・レビュー、関係者間の契約交渉を行いました。
- 医療施設のPFI案件において、金融機関のアドバイザーとして、ストラクチャーの検討、ローン契約書、債権者間契約書等の作成・レビュー、関係者間の契約交渉を行いました。
用語
(アルファベット・五十音順)
- PFI
- PFIとはPrivate Finance Initiativeの略称で、公共施設の設計、建設、維持管理、運営等を民間主導で行う新しい手法です。民間の資金やノウハウを活用することにより、市場原理を働かせ、事業の効率化を実現し、利用者に最良のサービスを提供することを目的とします。
- プロジェクトファイナンス
- 企業の信用力や不動産担保等の価値に依拠して行われる従来型の銀行借入や社債発行とは異なり、ある事業そのものが生み出すキャッシュフロー等を返済原資とする融資方法のことです。もともと海外において、資源開発などの大型プロジェクトに必要な資金を調達するために考案されたものですが、近年、日本でも、大小さまざまなプロジェクト(PFIによる公共事業等)において利用されるようになってきています。
費用
当事務所所定のタイムチャージの方式により弁護士報酬の請求をさせていただきます。タイムチャージ方式とは、それぞれの弁護士が当該案件に使用した時間を毎日タイムシートに記入し、月ごとに、当該弁護士が当該案件に使用した時間を集計し、当該弁護士の一定のレート(報酬レート)を乗じた金額を計算して請求書を作成する方式です。
例えば、A弁護士の1時間当たりの報酬レートが2万1000円の場合で、当該月に当該案件の処理に10時間使用した場合の当該月の報酬金額は、2万1000円×10時間=21万円(消費税込)となります。
各弁護士の報酬レートは、概ね次のとおりです。
タイムチャージ制における各弁護士の報酬レートは、各弁護士の実務経験・専門性によって異なりますので事前にご相談下さい。
| 報酬レート(消費税込) | |
|---|---|
| パートナー弁護士(経営弁護士) | 2万6250円から3万6750円 |
| アソシエイト弁護士(勤務弁護士) | 1万5750円から2万6250円 |
報酬は月末ごとに締めを行い、報酬金額の計算ができ次第請求書の発行を行います。クライアントから希望がある場合には、弁護士ごとに、いつ、どの業務に、いくらの時間を使用したかを明示する明細書(ディスクリプション)を日本語又は英語で発行いたします。
受任に際しては、当事務所作成の委任契約書を締結頂きます。委任契約書は、必要に応じて日本語又は英語で作成いたします。
![[お問い合わせ] Tel. 03-3539-2555(受付時間/月~金 9:00~18:00)](/common/banner/bnr_contact.gif)